割り切りは売春なのか

出会い系サイトのような存在を知って、興味のある人もいれば、ちょっと不安に思ってしまう人もいるでしょう。「本当に使ってもいいのか」「法に触れることになるのではないだろうか」などなど。いろいろと思うこともあるでしょう。今回はそんな疑問を払拭していきましょう。

割り切りと売春の関係を考えてみましょう。割り切りをするうえで、売春行為という言葉が頭をよぎるでしょう。毎日のようにどこかで出会い系サイトを通じて誰かが逮捕をされている日常ですので、次は自分の番になってしまうかもしれないという不安を感じる人も少なくはないはずです。

もちろん、出会い系サイトを使う事に関しては特に罰則はありません。SNSや掲示板を通して、他人と交流するというのは個人の許容する範囲であれば自由に行えるものです。

もちろん、どちらか一方が詰め寄って行けば、ストーカーだと思われてしまうこともあります。しかし、合意の上であれば特に気にすることはありません。もちろん、問題が起こったとしても自己責任になります。

ですがそれは、成人同士の話です。もしも相手が未成年で会った場合は罪に問われます。当然、逮捕もされます。リスクが高いなんて話ではありません。社会的にも自分を殺してしまうことになるので、そのようなことにならないように、気を付けましょう。

売春とは、未成年に金銭もしくはそれに値するものを与え、その代わりに身体を要求するというものです。お金を払うからセックスをさせろということですね。

どこでも聞くような話になっている世間ですが、どんな事情であってもお金を支払って未成年と性行為を行うというのは、犯罪になってしまいます。ではなぜ成人同士であれば罪にならないのでしょうか。

それは、成人になれば、自己判断ができる生き物だと認識されているからです。成人になれば、性行為の代償として金銭が受け渡しされている、とは判断されず、単なる金銭の譲渡・貸与などさまざまな言い訳を立てることができます。

お互いが合意をしていれば、どうやってもOkと言うことでもあります。しかし、性病や妊娠などが発覚した場合の責任はしっかりと取らなければいけません。大人ですからね。

未成年者の割り切りの利用はなくせないのかというと、どんなにサイトの表面で「未成年の使用は禁止」と書いていても、お金欲しさに利用をしてしまっては意味がありません。

今ではどのような抜け穴だって存在しますので、年齢を偽って登録するくらいの知恵は持っているでしょう。そのため、未成年と知らなくて性行為に及んだとしても、逮捕は免れません。はっきり言って、未成年の利用を完全に辞めさせるというのはほぼ不可能でしょう。

そのため、重要になってくるのは、自己防衛を行うということです。未成年者には手を出さないということをしっかりと把握し、心がけておくことで、犯罪に手を染める事を無くすことができます。自分の心持次第です。

ということで、割り切りのサイトを利用すること自体は特に何かを罰せられるということがあるとは決まっていません。しかし、グレーゾーンであることは確かですので、注意して利用するようにしましょう。